ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

どんなに移動スピードがあがろうと、それだけでは東京にいる人には敵わない(オット)

オットです。

 

先日、近畿地方選出の自民党国会議員の先生方が、「近畿メガリージョン構想」というものを言っているのを目にしました。

 

内容は、

  1. 東京一極集中は首都直下型地震などのリスクがあるため、近畿を発展させる必要がある。
  2. そのために北陸新幹線を大阪まで延伸させる。
  3. リニアも名古屋-東京間開業時に大阪までつなげる。
  4. そしたら、大阪・名古屋・東京の3大都市圏は飛躍的に発展する。

 

新幹線というインフラを整備することにより、地方も利便性があがって発展するという考え方のようです。

確かに東京や北陸から近畿に来るのには便利になるでしょう。

 

地方の利便性をあげる考え方の根底にあるのは、「直接会う」「直接行く」のが必須という考え方だと思います。

でも、この考え方だけでは、じり貧になるのではないかと感じています。

 

国会でも、開催されるたびに議員先生方がみんな、東京に集まります。

 

ビジネスシーンでも、直接会うことにこだわる人はたくさんいます。

 

もし、直接会うとしたら、お客さんが一番たくさんいる首都圏にいるのが一番効率的です。やり取りもスムーズです。情報も一番集まります。

 

だから、人は地方から東京に集まります。

近畿から関東に本社を移転する企業もよく聞きます。

 

近畿でビジネスを発展させるためには、近畿のお客さんを相手にするか、

東京のお客さんの情報をタイムリーに手に入れる方法を見つけるか。

 

 東京-大阪間のスピードがどんなにあがろうと、

同じことをするなら東京にいる人に敵いません。

 

インターネットや仮想空間の可能性に集中してみるとか、なんか違うことをしないといけないんだろうな。


ほなね。