ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

毒母のハネムーン期にだまされるな!37.5℃の涙第5話(つま子)

つま子です。

いやぁー、37.5℃の涙第5話もなかなかハードでした。

毒母が主人公・桃子に夫の介護をさせるべく、

巧妙な手を使って、実家に呼びましたよ。

 

突然、「ごめんね」と謝る、「お母さんが焼いたアップルパイ好きだったもんねぇ」と(桃子はそこまで大好物じゃない)アップルパイを出してくるなど・・・・

見ているこっちが不快になる自己満足っぷり。

桃子の気持ちを無視して、「私は娘にやさしくしてあげてるんだ。だから、夫の介護ぐらいしなさい」って、独りよがりに桃子をコントロールしている感じ。勝手に職場に電話して、桃子の仕事を辞めさせようとしているし。

ぬーん、見終わった後、エネルギーを吸い取られたような感じでぐったりしました(笑)。

 

こんなんだったら、正面きって、「桃子!お父さんの面倒を看なさい。仕事もやめなさい!」って、毒母がどなりつけてくるほうがよっぽどすっきりしますわ。

謝ったりやさしくしたり、巧妙に桃子をコントロールしながら支配しているのが、非常に気持ち悪いし、重い。

桃子も6年間家を出て行方不明状態だったから、その負い目もあるし、中途半端にやさしくされてるから「お母さんにやさしくされている時もあるし…」って、ますます毒母から心理的に逃げられなくなるんですな。

 

これって・・・

DV(ドメスティック・バイオレンス)のハネムーン期によく似ている気がします。

安定期(ハネムーン期)

暴力によってストレスが発散された状態です。比較的に安定した精神状態の為、安定期と呼ばれています。
また、ストレスが発散された事により、急に優しくなってプレゼントなどを買ってきたり「二度と暴力は振るわない」と約束したり「俺が悪かった」などと泣いて謝罪したりするのでハネムーン期とも呼ばれています。
そして次の暴力に向かってストレスを溜め込んでいく蓄積期に移行していきます。

配偶者などからの暴力(DV)対策

 

やさしくしたり、謝罪したりするんです。

でもしばらくしたら、暴力や暴言によって、恐怖心や無力感を被害者にしっかり植え付けて、逃げられないようにするんです。

そして、またハネムーン期に入るっていう無限ループに・・・。

 

さぁ、桃子はこの家とどう関わっていくんでしょうか。

次回6話のあらすじを見ていたら、

富美子から一方的に桃子の退職の知らせをもらった後、連絡の途絶えた桃子を心配していた朝比奈は、神奈川での打ち合わせの後、桃子の実家を訪ねる。本当は東京に戻って仕事を続けたいものの、母の顔色をうかがい自分の気持ちを言葉に出せない桃子に代わり、富美子を説得する朝比奈。桃子は、自分が「リトルスノーの大切な一員」であると言われ嬉しい反面、帰り際に母が見せた寂しげな表情に強烈な罪悪感を感じていた…

第6話のあらすじ|TBSテレビ:木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』

と、いうわけで、毒母は、子どもの罪悪感をうまーく使って、桃子をコントロールしようとしています。「仕事本当は続けたい」っていうのも、桃子が言えないぐらいだし。

 

とりあえず、見てるこっちもエネルギーを吸い取られないように体調いい時に見ます(笑)。

ほなね!