ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

37.5℃の涙・第1話「毒親ってなんだ?」(つま子)

つま子です。

前回の続き。37.5℃の涙で、病児保育士の仕事ぶり以外に

もう一つ芯になる話がありそうです。

 

それが「毒親とのぶつかりあい・実家の介護問題」です。

確かに、原作が3巻までしか出てないのに1クールの連ドラとして成立させるんだったら、恋愛話でひっぱるのかなぁ~と思ったら、こういうことなんですね。

 

主人公の父が脳梗塞で倒れて、母ときょうだいたちが主人公に介護させようと企んでますね(駅や病院名からみると、どうやら実家は鎌倉にあるらしい)。

ネットで、「浅野温子、毒親の役なんだ」って書かれてるんですが、

そもそも毒親ってなんだ?って思って、調べてみました。

 

こういう本とかリンクとか。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 

 しかも、この本ってamazon社会福祉関連書籍のベストセラー1位なんだね・・・びっくり。

【毒親の12の特徴】美奈子さんは「毒親育ち」の典型 - NAVER まとめ

この美奈子さんっていうのは、ビッグダディの元妻、美奈子さんです。

 

これを読んでると、

・暴言系(絶対的な神様扱いな親、残酷な言葉で傷つける親)、

・放置系(義務を果たさない親)、

・過干渉系(コントロールばかりする親、かまいすぎて子どもを窒息させる親)に分けられる様子。

 

******

そういえば、つま子の学生時代の同級生で、(今思うと)暴言と放置のミックス型の父親を持って、悩んでた友だちがいました。その子が別の友だち(親は非毒親)に相談したら、「親が一生懸命育ててくれたんだから、親のことを悪く言っちゃだめだよ。感謝しないと。」と言われて、逆にしんどくなったそう。

確かに、子どもはどれだけ毒親であっても、「育ててもらった恩もあるし、親のことを悪く言う子どもはダメだ」って思ってしまうから、余計に抱え込んでしんどくなってしまうのかもね。

 

実は、うちの実家父もまぁ、暴言系毒親のテイストなんで、独身の時は一人暮らしをすることで、適度な距離をキープして、お互い穏やかに暮らすことができた感じかな。

 

ただ、「子どもへの愛情はあるけど、毒親」っていう人もわりと多い気が。(愛情があるからと言って、毒親しちゃうのはだめだけど)

たとえば、実家父は、

子どもへの大きな愛情→子どものために、世間に後ろ指さされないようにしっかりさせないと→厳しい暴言→子どもが萎縮。の無限ループ。

それに加えて、自分自身や(ステップファミリーだったので)自分の子育てへの自身のなさが相まって、「子どもが世間に後ろ指さされているんじゃないか?」っていう不安だらけで、子どもが30過ぎても嫁に行っても「大丈夫なのか?大丈夫なのか?」っていうのが心配で、毒親になってるんだと私は思ってます。

完全に子どもを怒りのはけ口にする毒親、自分のことを必要としてほしくって、寂しさを子どもに向けてしまうタイプの毒親もいるだろうから、そうやって、分析してみると解決策も見えるかも。

 

ただ、「過去と他人は変えられない」と私は思ってるから、私のように一人暮らしするとかで、自分から関わり方や距離を変えるのも大事かもねぇ。

さぁ、浅野温子の役は、どんなパターンの毒親なのか、どうしたら解決していくのか、これも見どころですね。(個人的には、完全に子どもを怒りのはけ口にする毒親系の気もするけど、じゃあなんて主人公にだけ当たりがきついの?っていうのは謎ですな)

ほなね!

P,S