ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

親の老後を考えるきっかけに・・・この一冊!

つま子です。

親の介護・・・。「うちの父親(義父)や母親(義母)は、

老後どうしたいんだろう?」と考えたことありますか?

施設に入居していいのか、在宅で暮らしたいのか、子ども夫婦と同居したいのか。ホームヘルパーに来てもらってOKなのか。がんになったら、告知してほしいのか。胃ろうをしていいのか。などなどなど。

 でも、元気な時にそういう話ってしにくいですよねぇ(泣)しかも、親の考えと子ども夫婦との考え方をすりあわせる必要もあるし。

 

とくに、義実家の親だと、よりいっそう調整は難しくて、

「うちの親が同居したいと言ってるから、おまえ面倒見ろよ!」なんて、突然嫁に言ったら、キレて実家に帰ってしまうか、そのあたりに罪悪感を感じて「私が頑張って看ないと(泣)」って追い詰められてしまう嫁も多いでしょうな。子どもの学費や自分たちの老後資金の話もあるから、嫁も仕事をしていないと立ちいかないのに・・・ってなると、さらに涙目。。。

きょうだいの意向も確認していないと、いざって時に、「施設は、かわいそうだ。長男嫁が家で看ると思ってたのに」なんて言われたら、正直なところ、嫁は「あ、はい・・・」以外、何にも言えません。。。

 

この間、夫婦でテレビを見ていたら、あさイチで介護のお金特集

知らなきゃ損する! 介護のお金 【ミニ企画】どうなの? ヤナギー ギリシャ危機|NHK あさイチ っていうのをやってて、

「親や自分たちの老後、どうやって暮らそうかなぁ」「きょうだいとそういう話もしないとなぁ」って言いつつ。

 

*****

ただ、一体全体、親(義親)が介護となったら、何に困るのかって

なかなか分かりにくいです。困ることは、おむつ交換や入浴、食事だけじゃない!でも、福祉系出身のつま子もオットに何に困るのか、具体的にうまーく説明できませんでした。

 

なので、親の介護関係のことが分かりやすく書いてある本を見つけてきました。 

70歳すぎた親をささえる72の方法

70歳すぎた親をささえる72の方法

 

 あさイチの「介護のお金特集」でコメンテーターとして出ていた

太田差惠子さんの本。

あ、そうだなぁ。具体的な身体介護だけじゃなくって、わりと頻繁に変わっていく親の心身の状況を見て、いろいろな「判断」をしないといけないわけで、それもしんどいんだなぁ。施設に入居なのか、ヘルパーさんに来てもらうのか、何かの見守りサービスを利用する状態になっているのか、などなど。。。介護期間も(個人差あれど)比較的長いし。

 

まー、せっぱつまって、介護に困る状況じゃなければ、もくじをパラパラっとめくって、この本を分かるところに保管しておけばOKだと思います。

 

フォーマル、インフォーマル問わず、高齢の親へ使えるサービスがまとまっていたり、親の楽しみを応援する方法(なるほど!こういうことに言及してる本って少ないから、目からうろこ)、親・きょうだい・親族間のいざこざのことなども書かれてます。

もちろん、親が70歳じゃなくても、親が倒れたところから、突然介護生活ははじまります。脅すわけじゃないけど、それが今日かもしれません。

自分たちの老後を考えつつ、親のこれからについて、

夫婦、きょうだい、親戚などと重くならない感じで、しれっと話し合ってみてはどうでしょうか??

 

P,S「親の介護よりも「子の生活設計」はもっと大切」

「親の介護よりも「子の健康」はもっと大事」と書かれてます。

ちょっと安心できた一冊でした。

ほなね!