ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

整理整頓「女子の人間関係」~めんどくさい女と付き合う技術~

つま子です。

ちょっと前に、この本について感想を書くと言って以来、

すっかりごぶさたしてました。

 

daskek.hatenablog.com

この本には、「女」(「女」は、女性の嫌な部分を示すことば) は、いじめなどで他人から傷つけられてきた人たちに見られる特徴と共通していると書いています。

・自分の意見と違う意見を持っている人を見ると、「自分が否定された」と感じがち

・「自分の敵か味方か」区別したがる

・自分の気持ちを率直に打ち明けることが苦手

・「自分の領域」と「他人の領域」の区別がつきにくい

人と比べたがる性質も「女」は、男性から選ばれる性であるから「相手からどう思われるか」が気になるというわけです。

 

そして、友人の結婚が喜べない、いない人の悪口大会、ママ友で仲間外れ、嫁姑問題などいろんなケースが書いてあるんですが、

解決策は、3ステップ!

1.巻き込まれない

物理的にも精神的にも巻き込まれないように、一歩ひいて考える。

「女」の目で、相手を見ない。

2.自分を守る

攻撃の対象にならないようにする、「女」をバカにしない、見下さない

3.女を癒す

自分の中の「女」とどう付き合うか と、いうわけです。

 

この本にあった「保育園に入れて働いている私、専業主婦の友だちに非難されている」問題も以下の通り、解決できそうです。

1.巻き込まれない

専業主婦ママが人(私)の領域に踏み込んでいて、不安からバランスを取るために決めつけをしていることを認識する。不安を少なくするために「がんばってるんだね、いいお母さんだね」などという。

2.自分を守る

「私だったら、子どもと1日一緒にいるなんてできないわ。すごいね。」と、相手をほめて、反感を買わないようにする。

3.「女」を癒す

話題を「専業主婦とワーキングマザー、どちらがいいか」ではなくて、もっと子どもの未来にために何ができるか的な大きく一般的な話に落とし込む。

 

何でも張り合ってくる「女」には、「いつもピリピリして、自分が負けてるところがないか確認しないと気が済まない、典型的な「女」パターンなんだな」と思う。

悪口大会を繰り広げる「女」には、距離を保って愛想よく、悪口を言っても響かない人になる。

ママ友の「女」から仲間はずれにされても、ママ同士の付き合いは社会的な仕事と割り切る。

(このブログに来てくれるみなさんが大きな関心を持っている)嫁姑問題は、領域感覚がない「お母さん病」で、他者の領域に踏み込んでくる、いつまでも息子にとっての一番として選ばれたい、自分の意見を通すことで一番に選ばれていると確認したい「女」の部分が発動している。

と書いてるんですが、よっぽど双方の「女」度が低くない限り、夫がキーパーソンにならないと嫁姑問題は、解決できないとも書かれています。

 

いやぁ、女ってめんどくさいけど、

さみしくて、認められたい、選ばれたい、ほめてほしいというわけだから、(職場などで)男性が「女」をうまーくコントロールするには、これらの気持ちを満たしてあげればいいってことなんだろうね。

男性諸氏、さっそく、職場で、家で実践してみてはいかが?!

(めんどくさいけどね)

 

ちなみに、この本の作者である水島広子さん、精神科医で対人関係療法の本を書いてます。前に読んだことがあるんですが、それも非常に勉強になりました。うつ病の方だけじゃなく、人間関係に疲れた方におすすめ。

↓これ

対人関係療法でなおす うつ病

対人関係療法でなおす うつ病

 

 

人の気持ちを学ぶことは、自分の感情のコントロールを知ることなのかもね。

ほなね!