ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

うわっ、実母が手術。長男に嫁いだ一人っ子は介護が不安。。(つま子)

つま子です。

ついに、こんな日がやってきてしまいました。

正式決定ではないんですが、実母がある臓器を摘出しないといけなくなり

近々入院・手術ということになりそうです。

ネットで検索したら、入院期間は2週間ほどとのこと。

 

わたし、福祉の世界にいたんで、高齢になると病気をしたり、入院をしたりが頻発することは知っていたし、いずれ実両親や義両親もそういうことになると思ってはいましたが・・・。でも、私の想像よりも早かったなぁ。

今回の手術後、おそらく実母は今まで通りの生活ができると思うんですが、しばらくは無理もできないでしょうし。この手術をきっかけで、体調を壊したら、要介護状態にならなくもないなぁ、と娘として心配してしまうのです。頭をもたげるのは、実両親の介護、義両親の介護のこと。

 

わが家は、オットが長男。ワタシが一人っ子っていう号泣パターン(泣)。オットにはきょうだいが複数人いるけど、きょうだいの配偶者もこれまた一人っ子っていう号泣パターン(泣)。

「長男の嫁は、舅姑を看るべき」「長男一家は、老親の舅姑を引き取って、一緒に住んで看取るべき」という古めの価値観のままいってしまうと、4人を介護することを選んだ嫁は、体も心もつぶれること間違いなし。。。

実際に、在宅で昼夜問わずおむつ交換や食事介助をっていう状況じゃなかったとしても

一日しごとの通院介助、ディサービスに行くとなったら準備、ケアマネさんが家に来るとかで同伴、老人ホーム探しに奔走し、入所できても定期的に行ったり、下着を買って届けたり、体調崩してまた入院などなど。

薬はちゃんと飲んでるか、ごはんは?お風呂は?など、同居していなくても親のことで、時間や心もいっぱいになると思います。

 

今までは、兄弟も複数人いて、嫁いだ後に実兄弟の嫁が老親を見てくれていた&時間にゆうずうのきく専業主婦が多かったから、何とか1~2人を介護できなくもなかったけれど・・・(それでも必死)。

 

男性の介護離職、介護休職が特別なものじゃなくなる時代が近々やってくると思います。そこに直面する最初の世代が30代の私たち。

2000年に介護保険が誕生するまで、女、特に長男の嫁が在宅で看るべきっていう価値観でしたが、今ではホームヘルパーもディサービスも使ってる高齢者、多いよね。老人ホームに親を入所させることも、昔よりはだいぶ抵抗感が薄くなってると思います。

もともと、介護保険で使えるサービスも、住民たちが支え合い活動で行ってきたものを制度化したものも多いそうです。

これから、介護に直面する中で私たち世代が必要だと思う物は、声をあげて、仲間を探して、作ればいいと思います。

さぁ、私たちの時代、介護に対する価値観やサービスは、どういう風に変わっていくんでしょうか。

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そして、わが家みたいに何かあってから「老後はどうしたい?いざって時は、老人ホームに入るつもりある?認知症になったら?がんになったら、告知してほしい?」って聞きにくいと思うんで(そりゃそうだね)、健康な時に冗談まじりでうまーくそんな話をして、老親の意向を聞いたり、夫婦の意向を伝えておくのも良いかも。

うちは、(実両親もオットもつま子もしんどくなると思うんで)冗談交じりで「同居介護はちょっとできないなぁ~老人ホーム入ってな!老後資金ためといてな!がはは!」と、ポップに定期的に伝えてます。

ほなね!