ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

マザー・ゲーム5話「お弁当考査って?」(つま子)

つま子です。

マザー・ゲーム第五話の話。

そういえば、ひょんなことで主人子・希子と息子・陽斗が行くことになったお受験塾のサマーキャンプ。こういうプログラムがありましたね。

自然に親しむ(英語)、お弁当訓練(お行儀)、

ロッククライミング(行動観察)。

 

お弁当訓練のところは、時間をはかって食べ始めて、

お受験塾の先生が

・お弁当の量が多すぎる(10分程度で食べられるものでないと)

ミニトマトみたいな箸でつかみにくいものは入れない(落とすと試験官の心証が悪くなる)

などと、それぞれのお弁当をチェックして回ってました。

(希子の作った弁当は、煮しめとかが入っていて、代々受け継がれた母の味ってことでグッドと言われてました)

 

「まじで?」って思って検索してみたら、小学校受験にこういうのあるみたいですね。お弁当考査とかって呼ばれるらしい。

 親御さんは、お弁当袋はランチョンマットは手作りがいいとか、刺繍した方がいいとか、弁当箱にキャラクターはだめだとかいろんな噂を聞いて、もちろんお弁当の中身にも神経をすり減らしながら、お弁当を準備することになるんですねぇ。子どもにもお箸の持ち方や設定された時間で食べられるようにしつけないといけないし。大変。

 

行動観察でも子どもの様子、親と子が話している様子、待ち時間の態度等もしっかりチェックされて、本当に大変だぁ…。もちろん、子どもの面接、両親の面接もあるから、そっちの対策もあるだろうし。

 

でも、お受験して入学する小学校では、ここまで子どものために良い母をやらないといけないんだなぁって思うと、正直私にとっては息苦しいかも。

子どもの評価に直結するお弁当づくり、既定の時間に食べさせるようなしつけ。子どもに「なんで、いつものようにキャラクターのお弁当箱にしてくれないの?」って聞かれたら、私だったら返す言葉がないなぁ・・・。それに、もしご飯を食べるときに時間がかかったり、箸がうまく持てなかったり、ぽろぽろこぼしたら、「なんであなたは、そんなんなの!志望校に落ちるじゃない!」とイライラして、怒鳴ってしまいそう。。。

何よりも、わが子には、特に子ども時代には、他人からの心証を意識しすぎず暮らしてほしいと思ってます。他人からの評価を気にしすぎて、萎縮するような子どもになってほしくないからです。もちろん、社会に出たら他人からの評価はついて回るものだけど、今現在は評価に振り回されず、自分で自分をほめて励まして「自己肯定感」を身に付ける方が先じゃないかと。でないと、この先、つぶれてしまうような気がするのです。母子ともに。

なので、私はおそらく幼稚園受験も小学校受験もさせないと思います。

 

もちろん、有名小学校だからこそ、受けられる教育もあるだろうから、お受験させたいっていう人たちを否定するつもりはないけど、何だか息苦しい世界だね。お受験させようとしている、ママやパパ。本当におつかれさまです。

ほなね!