ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

マザー・ゲーム4話から考える「なぜママは夫の職業で格付けしたがるのか」(つま子)

つま子です。

前回、マザー・ゲーム4話の感想で姑&夫と戦わず、良い母像や良い嫁像に逃げ込んでいる聡子は、ズルい!っていう話を書きました。

 

daskek.hatenablog.com

 

なんですが、正直なところ、自分も聡子と同じようなもんです。

あ、別に姑さんに手作りしたものを切り刻まれてるわけじゃないし、オットが耳栓してるわけじゃないよ(笑)

ただ、非常にわかりやすい良い母像、良い嫁像に迎合しすぎて、完璧な母や嫁になろうとして、自分の意見も言わずその像を演じていたのは、ワタシも全く一緒です。子どもを産んでから、世間に意見を合わせてた自分に気付いて、どうしたら抜け出せるのか、連日もがいてます(汗)。人に批判されることがそんなに怖いのか、ワタシ・・・。

万人受けしやすい「母親は子どもにすべてを捧げるべき」「妻は、家事をすべてやって、夫を煩わせるべきじゃない」とか、そんな価値観が頭をもたげて、自分を批判する内なる声が聞こえてくるよぉ~(笑)。

 

ま、それはいいとして、ママカーストや女子のマウンティングでよくある話、「夫の職業や役職で、ママカーストの上位に行けるかどうか変わる」っていうのは、何でだろうって思ったら・・・。

おそらく、

内助の功・あげまん思想」と

「優秀な男性に選んでもらったのよ思想」なんじゃないかと。

 

★「内助の功・あげまん思想」って?

日本では、昔から立身出世する男性には、かいがいしく夫のために尽くす妻がいるということになってますよね。夫が社会的ステータスを上げるためには、家事や育児のしんどいところを全て抱えて、仕事に集中させてくれる「優秀な」妻がいるのであろうっていうことなんだろうなぁ。その優秀さを夫のステータスで計ってるのでは?

 

★「優秀な男性に選んでもらったのよ思想」って?

結婚後のことだけじゃなく、そもそも結婚の時に社会的ステータスのある男性が惚れるほど、外面も内面も「優秀な」女だったのよ、ワタシって。というわけ。その優秀さを夫のステータスで計ってるんだろうねぇ。

 

どちらも、大学の偏差値ランキングのように夫の職業や役職を換算して、格付けして、そこからママである自分の格付けを決めてるのが、息苦しい。ステータスが人を幸せにしてくれるわけじゃないし、仕事の世界しか知らずに夫に生活者としての視点がないのも、ちょっと浮世離れしすぎ・・・。それこそ、マザー・ゲームの耳栓夫みたいになっちゃうよ(苦笑)。

 

そろそろ、みんなでこの古い価値観から抜け出しませんか?

ほなね!