ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

舅姑さんに妻実家への訪問頻度を聞かれたら?(つま子)

つま子です。

ゴールデンウィーク、はじまりましたねぇ。

楽しみですか?それとも今からため息が止まりませんか?

・・・ため息が止まらないそこのアナタ。

・・・ダンナの実家へ、嫁の実家へ行く予定ありませんか(汗)

世の既婚者のみなさん、本当に本当にお疲れ様です。

世の夫さんは妻の実家に行くと、妻が親に甘えまくったり、自分の分からない会話で自分そっちのけで、盛り上がり。ぶっちゃけ、うっとおしいと思います(汗)。

そして、夫の実家に妻が行っても、会話の隅々や所作から判断される「毎回恒例の嫁テスト」(汗)。しっかりアイロンのかかったエプロン、手みやげ、姑さんへの母の日のプレゼントを準備して、その日が来るのを戦々恐々としているかも・・・。

ちなみに、我が家は初節句なので、近々舅さん姑さんがやってきます。高額の立派な五月人形とこいのぼりもいただいたので、オプションで一人一匹、小さい鯛をつけた「高級仕出し」を頼み、初節句内祝も用意しました(笑)。

 

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そして、本題。

「舅姑さんに妻実家への訪問頻度を聞かれたら?」

これ、我が家の実話です。舅さん姑さんどちらも、妻実家(私の実家)の動向を非常に気にされていて、

「どのぐらいの頻度で妻実家に帰ってるんだ?」

「どのぐらいの頻度で妻実家の親御さんが来るんだ?」

「妻実家の家を招いての初節句は、いつなんだ」

「(妊娠中に)妻実家にとったら、初孫でさぞかし喜んでおられるのでは?どうなんだ?」

などなど、ほぼ毎回お聞きになられます(泣)。非常に答えづらい(泣)。一回聞かれて、かわしても、この話題だけは、もう一回聞かれることが多いのです・・・。

 

嫁いだ女が頻繁に自分の実家に帰っている、

妻実家の実両親が嫁がせた娘、つまり若夫婦の家に出入りしている。

これは、特に親世代にとっては「嫁はうちの家の人間なのに、自分の実家に入り浸って」と、言わなかったとしても心でイラッとされる出来事ですね。特に、古風な家ほどそうだと思います。

ワタシも実両親からその辺りは、結婚前から厳しく言われました。

「すべてのことは、嫁ぎ先優先。嫁ぎ先の舅姑さん(特に姑さん)に嫌われないようにすべて合わせなさい。嫁いだ女が実家のことをあれこれしゃべったり、実両親と関わっていることをペラペラと舅姑さんに話すのは、ダメ。」と。

 

なので、自分の実家のことは、舅姑さんには自分から言わないようにしてます。呼び方も、嫁いだ家が全てという考え方で、舅姑さんを「お父さん、お母さん」、実両親は「実家の父、母」としています。

 

つわり時期、5日ほど実家に帰った前後も「(嫁いだ女が実家に帰るというような)勝手して、すみませんでした」と舅姑さんに謝りました。実両親からも、そう指導されました。はい。

 

形としては、たしかにそうなんですが・・・。

ぶっちゃけ、特に産後や子どもが小さいと妻実家の実母に助けてもらうことも非常に多いと思います(姑さんに「ポカリスエット買って、トイレ掃除して、晩御飯作って、子どものおむつ替えてください。ワタシ寝ますんで」って言えない関係なら、かえって気を遣ってしんどくなるって言うよね)。

核家族化でご近所さんづきあいも希薄になった現代だからこそ、孤立しがちなママが妻実家の実母に気兼ねなく助けてもらうことで、産後うつや虐待を防ぐことにも遠からず、つながるんじゃないかな。

つわりの時期に気を遣う義実家ではなく、実家に帰るのも極めて当然のこと。

そして、妻実家の両親がもし介護が必要になったときに「嫁いだ身ですので、お見舞いにも行きませんし、介護もしません。ワタシの親は、お父さんお母さんあなたたちだけです。」って言うのも、非常におかしいよね。オットは長男だけど、私は一人っ子。兄弟たくさんで娘が嫁に出ても、息子の嫁が老親の面倒を見てくれる時代じゃないよね。

 

舅姑さんも嫁もダンナもそんなこと分かってる。

でも、嫁が自分の実家に関わること、それを明らかにすることって、気も遣うし、罪悪感も感じるんだよね。

だけど、形としてそういう風にしないといけない文化なんだね、嫁と義実家って。でも、なんだろうねぇ。この非常に気を遣う感じ。

 

 

舅姑さんも「この家の嫁だから、動向を把握しておかないといけない。嫁いだものが実家に入り浸るなんて、けしからん」

嫁も「嫁は、自分の実家と極力関わってはいけない立場なんだ。こそこそしないといけないんだ」

そして、二つの価値観に挟まれるダンナ。

社会全体にまだまだ残るこの常識で、みんなそれぞれしんどくなってないのかな?

 

なんか変な気遣い合いだと思いつつも、とりあえず、私は以下のように答えてしまってます。

「どのぐらいの頻度で妻実家に帰ってるんだ?」

「どのぐらいの頻度で妻実家の親御さんが来るんだ?」

→「あはは、嫁いだ身ですし、そんなに帰っていませんよ。実家の両親に 

  も頻繁に帰ってくるなと言われていますし」再び聞かれたときは「口

  角上げて答えない」

「妻実家の家を招いての初節句は、いつなんだ」

→「お気遣いいただいてありがとうございます。実家の両親からは、お父

  さんお母さんが来られてから日程を決めるように言われています。

  まずは、お父さんお母さんに来ていただくことの方が大切ですし。」

「(妊娠中に)妻実家にとったら、初孫でさぞかし喜んでおられるので

 は?どうなんだ?」

→「口角あげて、答えない。」再び聞かれたときは「ありがとうございま

 す。ただ、お父さんお母さんに喜んでいただければそれが一番うれしい 

 です」

 

息子が結婚して、嫁が出来た時には、このあたりの思想は、どうなってるんだろう。

ほなね!