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ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

お食い初め、手料理にしたいのは、不器用な愛情表現?(つま子)

つま子です。

もうすぐ、我が家の息子が生後100日になります。

そう、お食い初めの時期です。

焼鯛、赤飯、なます、煮物、はまぐりのお吸い物、たこ、いくら、えび、紅白かまぼこ、梅干し、紅白餅など、それぞれに意味があるそうです。

 

楽天などでもそういう食材を詰めあわせた「お食い初めセット」が売ってます。自分で作ろうとすると、けっこう大変。だから、このセットを使うのもいいと思う。おいしそうだし。

 

でも、自分でも不思議なんだけど、「せっかくの人生最初の食事(をするマネ)なんだから、手作りしたいと強く思ってます。うーん、なんでだろ。

手作り弁当、バレンタインの手作りチョコ、手編みのセーターなど。おそらくお弁当は買った方がおいしい(笑)。チョコに至っては、湯煎して形を変えてほこりや髪の毛が入るリスクなど冒さずに、板チョコでいいじゃんかという感じもある。

 

でも、手作りするっていうことで愛情表現をしてる人って、わりと多いよね。

 

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うちの実家も母親がいろいろつくってくれました。

エプロン、ひなまつりのタペストリー、ズボン、ピザ、クッキー、ケーキ、アップルパイ、プリン、ゼリー、ローストビーフ、食べられるクリスマスツリー、漬物、梅干し、ジャムなどなどなど。

卵白を泡立て続けたら、ふわふわになること、型に半分ぐらい入れたどろどろな液体を焼くと、いい香りをさせながら、ふくらんでおいしいケーキになること。そんな料理の不思議を母と一緒に手作りをしながら、学んでいました。ただの布や小麦などを変身させるもんだから「お母さんは魔法使いかな?」って思ってました。

手作りだと、買うよりもお金がかからない。見た目は買う方がきれいかもしれないけど、工夫とほんのちょっとの手間で、世界にひとつだけの楽しくおいしいものができるんだって。

それを知れたのは、私にとって財産でした。

 

そして、小学生の私に「子どもができたら、お菓子ぐらい手作りするんやで」と言っていたのがすごく印象に残ってます。

 

本当は、今回のお食い初め、焼鯛も赤飯も自分で作りたかった・・・。けど、産後なので無理して体壊したくないと思って、上二つだけは泣く泣く注文しました。紅白蒲鉾も買います。梅干しも母が作ってくれたのを送ってもらおうと思って、忘れてました(汗)

でも、それ以外は手作りします。

 

論理的じゃないけど、手作りの料理でお食い初めするのって、私にとってはすごーく大きな愛情表現です。「生きることは、食べること」。息子にとっての食のスタートを自分の手でいいものにしてあげたいなぁ。そして、お金をかけすぎなくても、工夫ひとつでいろいろと楽しめるんだよ、って伝えたかったりもします。

いやはや、何だか不器用な愛情表現です。はい。

 

てなわけで、ついついお食い初め用に、ガトーショコラを1ホール焼いてしまったつま子でした。これに、100均で買った「1」「0」「0」のローソクを立てる気満々(汗)

ほなね!