ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

マザー・ゲームに感化されて、ワタシも自分のルールを壊してみた(つま子)

つま子です。

今期のドラマは、マザー・ゲーム、dr.倫太郎、医師たちの恋愛事情を見ることにしました。

 

その中でも特に、子を持つ母親として「マザー・ゲーム」は身につまされます。

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今回は、安達祐実演じるみどりがメイン。

 

他の園ママとはあまり群れない一匹オオカミ的存在。園ママにコンサバ系の服装が多い中、モード系で黒のパンツスーツを着こなし、異色を放っている。毬絵と同じマンションの中層階に住んでいる。家事全般が苦手で、特に料理と裁縫には弱い。修平とは会社で出会い、結婚。育休後に復職するが娘・梨香の小学校受験のために専業主婦になる。かつては営業成績NO.1だった仕事人生を全て捨てて家庭に入ったにも関わらず、どうして自分ばかりがみじめな思いをしているのか日々苦悩している。(公式サイトより)

 

という役どころ。園ママたちからは、みどりのキャリアと能力にしっとして、「保育所育ちだから下品だ」という理由で、追い詰められていく。夫からも家事も育児もできないとののしられてしまう(そして、どうやら夫は会社の若い女性と不倫している感じ)。小学校受験マニュアルには、しつけは厳しくと書いてあるし、わが子のためにこの幼稚園を卒業して、小学校受験させないと・・・。

その鬱積が子どもに向かっていき、「ママじゃなくて、お母様と呼びなさい」子ども同士がけんかをすれば理由も聞かず「謝りなさい!」などと子どもを厳しく叱責するようになってきました。

 今回のオチとしては、遠足でみどりの子どもと主人公の子どもが集合時間に戻ってこない。しばらくしてもどってきた子どもは、泥だらけ。みどりは激しく叱責する。

のですが、子どもは泥団子を手に。保育園時代に作って見せたらママが喜んでくれた泥団子。それをまた作ることで、ママに喜んでほしかったのです。しかも、夫婦げんかで、みどりが夫に「子どもなんか産まなきゃよかった」と言ってたのを子どもは聞いていたのです。そこにも傷ついてました。

主人公に「子どもを泣かせるような暗黙のルールなんてくそくらえ!」と言われて、みどりは、自分の努力の方向性が間違ってたことに気付いたのでした。

でも、この満たされない気持ちをお教室の先生に向けるように・・・。お教室不倫・・・・(あわあわ)。来週に続く。

 

このドラマに出てくる(主人公以外の)ママは、みんな夫がいて、なおかつ夫は社会的地位もお金もある。だから、ママは高級ブランドのきれいな服を着て、高級な車にも乗れる。時間の余裕もあって、お金の心配もしなくていい。でも、何だかみんなすごくしんどそう。

みんながうらやむ暮らしをしてるのに、なぜしんどいのだろう。

 

うーん、考えてみました。

思うに、ママをしんどくしてるのは、夫も姑も誘惑してくるお教室の先生も依存性のあるパチンコもだいぶ悪いけど(笑)、しんどさを増強してるのは、確実に自分自身のプライドなんですよね。自分で自分を苦しめてるわけで。しんどければ、「しんどいよ、息苦しいよ。ワタシにはできないよ」って助けを求めるか、「こんなのおかしいよ」と主人公のようにキレるかだよね。どちらを選ぶかは、本人次第。ただ、プライドがじゃまをして、どちらも選択できず、我慢する一方。

狭い価値観に自分を合わせて我慢しすぎてたら、子どもをつぶしてしまうか、自分がつぶれてしまう。ま、私立幼稚園の常識が保育園の非常識かもしれないし。

 

今の時代は、自分を周りに合わせるべく必死に努力することよりも、自分のことをしっかり見つめて、共感できる人たちと仲間になって支え合うこと、そして「自分の価値観はこれなんだ。」って言える勇気を持つことが大事なんだろうなぁって。

 

★★★★★★★★★

実は、ワタシもささやかだけど、自分をしばる価値観を壊してみたくて、この間ささいなささいな挑戦をしてみました。

 

ワタシの嫁ぎ先、正直、わりと厳格なな家で、その一例として、

義実家のみなさんは、髪の毛は黒or染めてません。それ以外の親族と定期的に顔を合わせる機会もあるから、ワタシも黒orそんなに明るくない色でした。

その方が嫁ぎ先で無駄な波風立てずに済むだろうし、前行ってた美容院の人にも「そういうテイストのおうちなら、髪型も髪の色も派手じゃない方がいい」と言われてたので、そうしてました。てか、ちょっと明るめになったときは、黒彩スプレー振って義実家に行ってました。

 

なんですが、ママになったとはいえ、もうちょっと若く見られたいと思って(笑)、髪の毛を明るくしたいと思うようになってたんですが、

「いやぁ、嫁としてここは髪の毛明るくしない方がいいかなぁ。舅さんとかに『つま子さん、髪の毛明るく過ぎる』って言われるかなぁ」と葛藤してました。

すっごいささいなことだけど、

波風立てたくないしいい嫁でいたい自分VSオットと子どもが笑顔でいるためにまずは、自分が笑顔でいようともがく自分。その葛藤・・・。

・・・その結果、この間髪の毛明るくしてきました。お宮参り後に行ったのは、「お宮参りは写真に残るから黒の方がいいよね」っていう波風立てたくない思想のたまものですが、それでもその後に髪色を明るくしたのは、自分の中ではベルリンの壁崩壊ぐらいの大きな事件です(笑)帰りは、なんだか町の景色がいつもよりカラフルに見えました。

だから、見栄とプライドで苦しんでるママたちの気持ち、すごく分かるから、いい方に変われるように応援したくなるなぁ。

「ママも子どもも笑顔でいるために、がんばれ!」そして私もね。

 

昨日は、姑さんが来るので、いつもは西松屋かnissenなのに、見栄はってファミリアの高級ベビー服を着せたつま子より。

ほなね!