ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

レーシックを越えた、その先(オット)

オットです。

前回の記事では、今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」〈春のブログキャンペーン 第3週〉で、子どもの頃欲しかった「裸眼で見れる視力」について書きました。

daskek.hatenablog.com

でも、そこで書き残したことがあるので、続きを書きます。

 

それは、多分両親の目の悪い遺伝子を引き継いでいる子どものことです。

もしかすると、息子の時代にはレーシックは時代遅れの技術になるかもしれません。

(おっ、子育てっぽい記事になってきました(笑))

 

2年ほど前の記事ですが、以下の記事では、スマホの代わりに、眼球に直接インプラントを埋め込んで、それがコンピュータ・ディスプレイの代わりになると書かれています。

japan.zdnet.com

そうなったら、当然、見えないものを拡大して見ることもできるに違いありません。

 

山本弘さんのSF小説『地球移動作戦』では、まさにそんな世界が描かれています。小説の本筋もよいのですが、インプラント技術についても描かれている世界観が素晴らしいと思います。

そこでは、簡単な30分ほどの手術で、目や耳にインプラントを埋め込むことができ、それでインターネットに接続したり、バーチャルな(仮想現実)映像を見たり、それを通してAI(人工知能)としゃべったりすることができます。

 

でも、この小説の中には、インプラント手術をしていない人もでてきます。

「アーゴ」と呼ばれるメガネ型端末をつけている人、また何もつけていない人もでてきます。

 

そこで出てくる人々は、人工知能や「アーゴ」などの新技術を受け入れるか受け入れないか、「絶対これが良い」というおしつけではなく、自分の信じる価値観によって選んでいるのです。

 

つま子とはこの話をしたことはないですが、僕自身は息子は、レーシック(ラセック)を選んでもよいし、眼球インプラントを選んでもよい。またはどちらも選ばなくてもよいと思ってます。

 

でも、そんな風に色んな価値観が認められる社会であってほしい。そしてそれを認められる人間になってほしい。そう思います。

 

地球移動作戦 (上) (ハヤカワ文庫JA)

地球移動作戦 (上) (ハヤカワ文庫JA)

 
地球移動作戦 (下) (ハヤカワ文庫JA)

地球移動作戦 (下) (ハヤカワ文庫JA)

 

 

ほなね。