ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

ママ名刺から見えてくる心の叫び(つま子)

つま子です。

今日の朝、テレビ欄(ビビットっていうワイドショーのとこ)を見ていて「ママ名刺って?」と言ってたオット。

・・・あ、ドラマ「マザー・ゲーム」でも何かそんなの渡してたなぁ。でも、詳しいことは分からなかった私。

というわけで、どんなのかなーって思って、ビビットを見てみた&ググってみました!

肩書きは「○○ちゃんママ」?子どもと自分の名前が入ったママ名刺が話題 - IRORIO(イロリオ)

 

色んな情報をざっくりまとめると

・親同士で配る名刺。子どもと親の名前が入ってる。

・○○ちゃんママ、趣味は料理です、よろしくね~みたいな中身。

個人情報保護法が施行されて、園や学校で連絡網が作れなくなったんで親同士で連絡先を交換してる。

・一方、ママ名刺に□夫の職業□子どもの自慢(絵画コンクールで入賞)□ハイソな趣味を書くと自慢と取られて、ほかのママからはじかれること多し。高級住宅地に住んでる場合は、住所を書くだけでひけらかしてると思われるんで、書かないことも。

 

うーん、めんどくさい世界だなぁ・・・。そして、名刺っていうセンスがちょっとおっさんくさい気もする。なんだろう、この違和感。

考えてきたら、出産まで、男性と同じように名刺を持って、一般職のように誰かのサブとかではなくて、総合職的な働き方をしてきた人が大勢いる世代なわけで、その名残なのかなって思ってきました。ママ「カード」でもいいし、ママ「シール」でもいいのに、名刺だよ、名刺。

 

名刺といえば・・・ワタシ、結婚で正社員を辞めたんですけど、結婚後夫婦で電気屋さんや不動産屋さんetcと話をするとき、名刺は当然のようにオットだけに渡し(ま、私だけに突然渡されても困るんだけどね(汗))、私はただオットの横についてきた人として、男同士で商談を進めるって感じに違和感ありました。正社員時代だったら、こういう商談は当然自分で進めていたから、「あ、私は妻なんだ。これが世間で求められてる妻の役割なんだ。」って気づいてしまいました。

今まで、努力して学歴も得てきた、仕事も何とかやってきたっていう妙な自負もあって、自分が求められてる役割を知ったら、周りからの見られ方やふるまい方が「良い妻」になるよう、必死に努力しちゃったんですね・・・。ちょっと愚かでした。

 

なんて言うか、良い妻になろうと努力すればするほど、不安になって息苦しくなってきた気がします。あんまりにもしんどいんで、その理由をいろいろ考えていたら、こういう結論になりました。

「良い妻像なんて、時代によって変わるわけだから、世間が求める妻らしさに自分を合わせて、クタクタにならなくてもいいんだ。世間でいうところの妻らしさとかけ離れてて、周りが何と言ってきても、オットとお互い楽しく暮らせることが一番大事」と。

それに気づいてからは、結婚生活が当初よりも数倍楽しいです(笑)。

 

おっとっと、脱線しちゃった。ママ名刺の話に戻します。

ワタシも子どもが産まれてから、オットや実母以外との会話では、99%自分の話をすることはなくなったなぁ。そういえば、オットに息子を預けて歯医者さんに行ったとき、自分のことしか聞かれないから久々にびっくりした記憶も(ま、子どもは誰が見てるんだ?とかは聞かれたけどね)。

だから、ママ名刺も単なる連絡先交換ツールというよりも、「確かに、○○ちゃんママって書いてるけど、私自身のことを見てほしい、知ってほしい」っていう心の叫びのように私には感じられます。

 

オットさんの奥様だけじゃない、○○ちゃんママだけじゃない世界を常に持とうとしてないと、私も人様の旦那さんや子どもを格付けして、イライラしちゃうんだろうな。だからこそ、自分の世界を持ってようと思って、こうやって日々ブログ書いたり、いまだに通信学生してるんだけどねぇ~。

 

というわけで、↓こんな感じで、違和感やさみしさを埋めるために子どもの教育に力を入れるのは、気持ちは分かるけど、やめようねー!

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ほなね!