ストレスフリーな家庭を作る・オットとつま子のパパママ一年生

子どもが生まれちゃった!そこから始まる奮闘記

マザー・ゲーム1話から考える「そんなに保育所入れるのって悪いのん?」(つま子)

つま子です。

いやぁ、春の新ドラマがはじまりましたねぇ。

昼顔でおなじみの斉藤工が出てる『医師たちの恋愛事情』は、

医療ものに大人の恋愛を無理やり入れ込んで、昼顔で沸き上がった主婦を取り込む感じプンプン。無駄にエロスな感じの身体接触の多い医者たちだわ(笑)

 

そして、昨日は「マザー・ゲーム~彼女たちの階級」第一話でした。

火曜ドラマ『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』|TBSテレビ

物語は、区役所の窓口からスタート。

主人公の希子が「なんだろう、この待機児童257人。」と保育所担当の職員に詰め寄ります。「東京都全体で8672人って何?待機児童の問題なんて、ずーっと言ってたのに、何で減らないの?預けるところがないと誰も子ども産まないんじゃないですか。ワタシみたいなシングルマザーはどうしたらいいんですか?」と。

で、その場に私立セレブ幼稚園の園長がいて、「うちの幼稚園に入園させませんか?延長保育もありますよ」と声をかけて、入ることになったという前段。

 

いざ、幼稚園に足を踏み入れると、高級車がいっぱい止まってて、ママたちは制服のように黒いワンピース。希子は、暗黙のママカーストな世界を体験してしまうのです。そして、ママたちは、「うちの子の小学校受験に悪影響」と庶民派の希子をあの手この手で排除しようとし始めます。

 

このドラマ、ご想像通りママカーストと希子いじめの話が一番目につくんだけど、それ以外に私がふと気になったことがあります。

 

それは、事あるごとにママたちが保育所の子はしつけができてない」「(庶民の子は)保育所に行かせたら」っていう話をしてること。

ドラマだからある程度は盛ってるというのは分かるけど、

そんなに保育所って悪いところっていうイメージなの?

保育所の子はしつけが行き届いてないイメージなの?

いやー、そりゃ三歳児神話を信じてやまない祖父母世代が「小さい時から預けるなんてかわいそう」って思ってて、嫁とその辺をバトルすることも多いのは知ってたけど、保育所の中身に対して同年代もそこまでよく思っていないのは、びっくり。

 

名門幼稚園に入れて、母親の時間と体力、家の財力をたくさん投入して、お受験を成功させることだけが子どもにとっての学びではないはず。ワタシ、保育士の知り合いがいて、保育所の話をちょくちょく聞いてたけど、保育士さんたちもしっかり子どもを見て、そして、働くママ・パパの様子も気にかけ、声をかけて励ましたりしているわけで。

確かに、保育所ママは、幼稚園ママほど充分に時間は取れないかもしれないけど、働く背中を子どもに見せながら、家に帰ったら子どもとしっかり向き合えていれば、それも子どもにとって大きな学びになると私は思うなぁ。

 

希子もいじめてくるママたちに「そんなにここをやめさせたいんだったら、保育所探してよ!」と怒ってましたが、保育所ママも長時間預ける罪悪感を感じながら、子どもの幸せと生活や自己実現とのバランスをあーでもない、こーでもないと模索しながら、がんばってるんだと思うよ。

 

ただ、このドラマのママたちもいろんなプレッシャーを抱えながら、「わが子に最高の教育環境を」ってがんばってるんだよね(そういうのも後々出てきそうな感じ)。子どもを人質にとられてるから、下らないと思いつつもママカーストに付き合わざるを得ないんだし、幼稚園ママも別の大変さがあるだろうなぁ。

 

だから、名門私立幼稚園に行かせるもよし、保育所に行かせるもよし。その家が子どもの適性を考えながら決めた教育方針だったら、優劣はないよね。

うちの息子、そしてオットと私が笑顔で過ごせる環境って、幼稚園なんだろうか保育所なんだろうか、私立なんだろうか公立なんだろうか。

ほなね!

木村文乃主演の「マザーゲーム」 モラハラ・ママカーストがリアル過ぎる! 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版